料金表

料金表

期間は4週間20題から 料金は4週間毎の料金です。(単位:円)
20題が毎日1題(土日除く)の配信で、毎日2題なら40題、3題なら60題~と増やせます。
※ 毎日1題が困難な方は週に3回(4週12題)または週に2回(4週8題)受講も可(コース限定)

登録料 3,300円 (コース変更毎に2,200円が別途掛かります。)
*GRコースは単語学習です。GR1-4は単語を翻訳。GR5-7は単語を含む文章を翻訳する講座です
問題数
(4週あたり)
GR1
GR2
GR3
GR4 
H,J,M,
D,E,
GR5-7
An,Tn  AL,B,
P,N,
WS,
F20
X F50
FT50
U,Z
F100
BLT
RW
CR50
8題           4,180  6,600 12,100 7,700
12題   2,200 2,420  2,640 4.180 6,050 8,800 16,500 11,000
20題  2,750 3,300 3,630  4,180 6,600 9,900 13,200 25,300 17,600
40題 5,500  6,600 7,260  8,250 12,100 18,700 25,300 49,500  
60題 8,250  9,900 10,890  12,100 17,600 26,400 36,300    
80題   12,650 13,860  15,400          
100題   15,400 16,500  18,700          
ボイス
1題毎
  +110 +132  +165 +220 +330 +440 +770 +660

受講期間はスタートから4週間で、4週間毎に延長していきます。受講期間を過ぎて未提出の課題は、もし受講を継続していなければ無効ですが、受講を継続している限りは提出する事が出来ます。 受講休止の場合は、受講期限が提出期限となります。
再開する場合、登録料は不要としますが、再開料として1,100円が掛かります。再開時にコースを変更する場合は、コース変更時と同じく2,200円となります。
ボイス付きを希望の場合は、申込書でその旨ご連絡ください。有料ボイスは添削毎に録音した個別対応です。有料ボイスの料金は赤文字を参照下さい。
  
  

セットコース

Sコース1
(受験初中級)
Sコース1
Sコース2
(受験中級)
Sコース2
Sコース3
(受験中上級)
Sコース3

短期集中コース

初中級コース J2(100)+J3(100)+M1(100) (毎日5問x12週) 
 計46,200円を 40,700円
中上級コース M2(100)+P(80)+X(40) (Mは一日5問、Pは4問、Xは2問)
 計49,500円を 40,700円
 上級コース  WS(60)+X(40)+Z(20) (WSは一日3問、Xは2問、Zは1問)
 計50,600円 40,700円
ビジネス時事コース  B(120)+P(120) (一日4問x60回) *土日は配信がありません
 計47,300円 40,700円
 自由作文上級コース
(課題付き)
  FT50(30)+RW(30) (一日1問x60回)
 計47,850円 40,700円
 *セットコースは、2002年以来価格は据え置きです。

受講される場合のご注意

添削講師は、ネイティブスピーカーの英語講師です。
H,J1コースは基本的に日本人英語講師が日本語で解説します。J2とNコースまたは他のコースも希望があれば、日本人講師可。
添削のポイントは、文法的に正しいかどうか、ナチュラルな英語であるかどうか、の二つです。受験生が多く受講し成果を上げて頂いていますが、添削は塾などの受験対策式とは異なります。Uコース(東大他過去問)を受講の方は特に、ご了解の上受講下さい。

  • 添削は、土日を除き平均3日以内に返信を予定しています(夜8時以前提出)。しかし、添削講師の都合や、病気、旅行、ネット回線のトラブルなどで遅くなることがありますので、ご了解下さい。長くても1週間以内には返信を致します。もし講師の都合で、1週間以内に返信が出来ない場合は予めご連絡をさせて頂きます。
  • 受講期限が課題の提出期限です。期限を過ぎますと、継続されていなければ、課題を提出されても添削することが出来ません。最終的に提出出来る期限は、受講期限の1週間後までとなります。
  • 受講を途中で中断されますと、その時点で未提出の課題は無効となります。中断なく継続されていれば、未提出の課題も継続された期間内に提出することが出来ます。一旦中断して、同じコースを再開される場合は再開料として1,080円がかかります。

受講のポイント

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英作文添削学習は、レッスンです。翻訳をチェックするのでもなく、ネイティブが代わりに翻訳をするのでもありません。従い、必ず作文をして提出して下さい。白紙解答に対しては添削のしようがありません。また、レッスンですから、1番から順番に作文をやって貰います。中には既に解答を知っているよという問題もあるかも知れません。その場合は、知っている解答以外の英作文をしてみてください。英作文の答えは一つではありませんから。こうすることにより、あらゆる角度から英語力を付けることが出来ます。

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